カスタム・ドレスアップで車をオンリーワンに。

種類や注意点を解説!

車が好きな方は自分の車をより自分好みにしたい、個性を出したいという気持ちが強いのではないでしょうか。理想の車にするために、車に手を加えることは「カスタム」や「ドレスアップ」といいます。カスタムやドレスアップをする際、どのような点に注意するべきなのか知りたい方もいるでしょう。今回は「カスタム」と「ドレスアップ」の違い、種類や方法・メリットやデメリットについて解説しましょう。

1. カスタム・ドレスアップとは?

車のカスタムとは、量産車・メーカー純正の車の走行性能に関係する部分や、外装および内装に手を加えることで自分好みに改造することを指します。ドレスアップはおもに車の見た目もよくすることを目的として、パーツを好みのものに替えることを指すものです。このふたつの線引きは明確なものでなく、重なっている部分もあります。

1-1. カスタムとは

個人の好みに合わせて車を改造することはカスタムといい、改造した車はカスタムカーと呼ばれます。車は多くの部品およびパーツで組み立てられているものです。カスタムではエンジンやマフラーなどを改造したり、エアロパーツ(空気抵抗を減らし走行性能もアップさせるパーツ)を取りつけたりするなどがあります。走行性能に関わる部分に、手を加えることが特徴です。外装や内装に手を加える、ドレスアップの要素を含む場合もあります。

1-2. ドレスアップとは

一方ドレスアップは見た目を自分の好みに合わせ、車をカスタムすることです。ドレスアップカーはドレスアップした車で、ホイールなどのパーツを好きなデザインのものへ変えるなど、見た目もよくすることをメインに手が加えられたものをいいます。見た目を優先するカスタムのスタイルであるため、ドレスアップによってスピードが出なくなったり、ハンドルの動きが悪くなったりする可能性もあります。

1-3. チューニングとは

カスタムやドレスアップに似ている言葉に「チューニング」があります。チューニングは調整という意味で、車が本来持つ性能を引き出し、総合的に向上させることです。エンジンを調整してサーキット走行にも応えられるような走行性能にするのが、その例でしょう。チューニングとカスタムを比較した場合、より走行性能の向上を目的とした改造をするものが、チューニングと考えておきましょう。 以上のように「カスタム」と「ドレスアップ」の線引きは、非常にあいまいとなっています。以下よりカスタムとドレスアップの、両方の要素を含む「カスタム・ドレスアップ」として解説しましょう。

2. カスタム・ドレスアップの種類

ここでは代表的なカスタム・ドレスアップの種類をご紹介します。

2-1. サーキット仕様

サーキット仕様は日本車の走行性能を上げて、サーキットで走れるようにしたカスタム方法です。車種はGTR、RX7・ロードスター・スイフトスポーツなどが多くあります。エアロパーツや車両後部にウイングやスポイラーと呼ばれるパーツを取り付けたり、メーターを追加したりします。

2-2. ドリフト仕様

ドリフト仕様は、サーキット仕様と同じく走行性能を高められるカスタムで、より見た目が派手なものです。エンジンなどの改造のほか、ステッカーやカラーリングなど外装も手を加えます。車種はシルビアやスカイライン、チェイサーなどで、張り出したエアロが特徴的です。

2-3. USDM

USDMは「United States Domestic Market」(アメリカ国内市場)の、頭文字をとったものです。日本車に北米限定のバンパーを装着したり、ボディを北米の車で使われているカラーに塗り替えるなどしたりします。北米仕様および、北米で走っているような車にするカスタムの方法です。

2-4. VIP系

VIP系はセルシオやクラウン・シーマ、ベンツなどの高級セダンに派手なエアロパーツなどを装着して、車高を低くします。また窓ガラスにスモークを貼り付けるなど、よりゴージャス感を出すカスタム方法です。

2-5. スタンス系

スタンス系はヨーロッパの仕様に近づけ、足回りのかっこよさを追求するカスタムです。StanceNation(スタンスネイション)というサイトが名前のもととなっております。車高を落としてワイドボディに変更する、塗装を好きなカラーにするなど、さまざまな方法がとられます。

3. カスタム・ドレスアップのメリット・注意点

ここではカスタム・ドレスアップをすることのメリットおよび、注意点について解説しましょう。

3-1. カスタム・ドレスアップのメリット

カスタム・ドレスアップすればもとは量産車であっても、オリジナルな車になります。メーカーが出しているオプションもあるものの、個性を表現できるほどの特徴はありません。またエンジンにターボを装着したり、オーディオ機器をグレードの高いものに交換したりすることで、性能は向上します。ホイールやマフラーの交換は、走行性能の向上とドレスアップ両方に、効果がある方法です。

3-2. カスタム・ドレスアップの注意点

カスタム・ドレスアップした車が不正改造だった場合、違法となって処罰の対象となるため、注意しましょう。不正改造の例には、タイヤやホイールが車体からはみ出ている、車検対応ではないマフラーの取りつけなどです。また可視光線透過率70%未満のガラスの着色、リアバンパーの取り外しなどがあります。不正改造は事故につながる危険性があるため、カスタムする際はルールの範囲内で行うように注意しましょう。

4. まとめ

カスタム・ドレスアップとは走行性能に関する部分や、外装や内装の部品やパーツに手を加えたり、自分好みのものに取り替えたりすることです。カスタム・ドレスアップによってオリジナルの車になる、性能が向上し使いやすい車になるといったメリットがあります。しかし不正改造になってしまわないよう、注意する必要があります。 車の修理や点検、カスタム・ドレスアップなど車のことなら、経験・実績豊富な「株式会社 REFFECT」へお任せください。カスタム・ドレスアップにて世界でひとつ、あなただけの車を手にしてみましょう。熟練したスタッフが責任をもってお届けいたします。ぜひともお気軽にお問い合わせください。